上諏訪温泉 衣温泉
「大和温泉」を出て近くにある「衣温泉(ころもおんせん)」へ向かいました。
こちらもメインの国道から路地に入った所にあり、少々迷いながらも
何とか到着(^^;)
川沿いに民家に寄り添うように建っている衣温泉は、表の看板と貯湯タンクが
目印。3台ほどの駐車場に車を止め入口へ。
男女別の脱衣所入口の向かいが受付になっているのですが誰も居ません…。
「すいませ〜ん!」と呼んでも気配がありません…。
相方と二人で困っていると地元客らしきご婦人が現れました(^^)
入泉料を払いたいが、誰も居なくて困っていると言うと、ここは基本的に無人で
受付の小窓を開けて中に入泉料を置いておけば良いと教えて頂きました。
回数券?や釣り銭がいるときは、備え付けのブザーを押して管理人さんを
呼ぶとのこと。さっそく相方と二人分の400円(しかし安いですよね〜(^^))を
受付に置き脱衣所の中へ入ります。
年期の入った下駄箱に靴を入れ、壁沿いに造りつけられた脱衣棚に衣類を
入れますが、貴重品BOXなんぞありませんので大事な物は持ち込まない方が
良いと思いますよ。
脱衣所内に備品類は置いてありませんでしたが、鏡の横にコンセントは
ありましたのでドライヤーを持ち込めば使用出来ます。
温泉分析表は、脱衣所の壁に掲示されていましたが、木製で
分析年月日は大正七年。表示の泉質は、含塩類炭酸泉。
これは、もうオブジェですね(^^;)
脱衣所と浴室を仕切っているガラス戸を開け浴室内へ。
ガラス戸のすぐ下に二人分の洗い場があります。
備え付けは何もありませんのでMy石けんを持って行きましょう〜。
浴室には、中央に仕切りのある4人も入れば一杯の小さな浴槽が1つ。
シンプル イズ ベスト!って感じです(^^)手前の浴槽が、やや熱めで
奥がぬるめになっています。
入った時は、熱めの浴槽の源泉蛇口から源泉がちょこっとだけしか出ていませんでしたが、どうやら自分で好みの温度にして良いようで、上がるときに蛇口を
元通りにするのがここの流儀のようです。あつ湯のもう1つの蛇口は加水用の
蛇口でした。
お湯は、やや緑がかった透明。ヌルツルで弱い硫黄味、硫黄臭、焦げ臭を
感じますが大和温泉よりは弱め。泉質は単純温泉。掲示の分析表は、以前に
利用していた独自源泉の物で、現在は市の管理している共同源泉の
南部・中門川源湯を利用しています。利用状況は、未加水(浴槽内で加水)
未加温、未消毒で掛け流し。
磨り硝子の窓からは柔らかい光が差し込み良い感じです。
浴槽に浸かりながら上を見上げると天井は意外と高く、立派な湯気抜きも
あります。
相方は隣で先ほどのご婦人と温泉話に花が咲いています。
女湯との境はやや低く、会話が出来るほど。
「お〜い。上がるぞ〜。」
「あいよ〜。」
この大らかさがまた良いですな(^^)
湯上がり後の休憩する場所は、脱衣所の椅子以外はありませんが
日常使いの共同湯ですので、これは仕方ないでしょう。
衣温泉を後にして本日、最終の温泉へ向かいます。【訪問日2009.5.26】
満足度★★★★☆
住 所…長野県諏訪市小和田南3−18 →
電 話…無
営業時間…7:00〜20:30
定休日…木曜日
料 金…大人200円 小人(小学生)100円 幼児50円
源泉名…南部・中門川源湯
泉 質…単純温泉
泉 温…57.8度
P H 値…8.58
湧出量…不明
成分総計…605.6mg/kg
効 能…
施 設…内風呂
備 品…無
温泉利用状況…加水…× 加温…× 循環…× 入浴剤…× 消毒…×
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランキングに参加しています。応援よろしくお願い致します♪
満足度別一覧 泉質別一覧 県別温泉一覧 入 泉 記 録
再 訪 記 録 HOME
| 長野県の温泉 | | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑