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白骨温泉 泡の湯旅館

  前回、訪問した「浜北温泉 あらたまの湯」の強烈な塩素臭にダウン気味になり、掛け流し温泉を求めて急遽、旅に出ることになりました(^^)/

  行き先は、長野県の白骨温泉を経由して、奥飛騨温泉郷へ。自宅を朝6時に出発。中央道をひた走り、白骨温泉に到着したのが10時半でした。

白骨温泉看板白骨温泉 公共露天風呂
  あの例の事件で有名な「公共露天風呂」に入るべく観光案内所の駐車場に車を停め、入口へ近づくと…。

白骨温泉 公共露天風呂のオープン告知白骨温泉 公共露天風呂
  なんと!まだ営業再開されていませんでした(T_T)相変わらず下調べが出来ていない私です(>_<)

  入れないもんは、仕方ないので、その場で相方と2人で温泉雑誌を調べます(^^;)超有名な温泉旅館の超有名な混浴大野天風呂の写真が目に入りました。料金1000円とちょっと高いですが、記念ということで、さっそく施設へ向かうことにします。「公共露天風呂」からさらに山道を登り、目的の施設に到着。その施設とは…タイトルの通りです(笑)

白骨温泉 泡の湯旅館外観
  砂利敷きの立ち寄り入用者専用の駐車場に車を停め、入口へ向かいます。宿泊者用の駐車場は、もう少し上がった所にあります。

泡の湯旅館 外湯外観泡の湯旅館 外湯看板
  「泡の湯旅館」には、立ち寄り専門の「泡の湯外湯」もありますが、本日はお休みでした。

泡の湯旅館 立ち寄り専用入口泡の湯旅館 下駄箱
  建物裏手にある立ち寄り専用の玄関から中へ入ります。下駄箱は、総てオープンタイプです。

泡の湯旅館 受付泡の湯旅館 受付横の貴重品BOX
  正面に受付がありますので、入泉料を支払います。受付横には、椅子が置かれちょっとした休憩処も兼ねています。脱衣所には、脱衣カゴしかありませんので、大事な物は、貴重品BOXに預けましょう(^^)

泡の湯旅館 温泉利用状況表
  脱衣所へ向かう廊下の壁に、温泉利用状況表と分析表が掲示されています。利用状況表は、図で詳しく表示されていて浴槽ごとの状況が事細かく書かれていて、非常に判りやすいです。例の事件後に作成されたと思いますが、キチッと情報開示されているのは、良いことですね(^^)

泡の湯旅館 飲泉場泡の湯旅館 案内表示
  脱衣所へ向かう途中に飲泉場もあります。階段をあがると廊下が二手に別れています。

泡の湯旅館 混浴野天風呂の女性専用脱衣所入口泡の湯旅館 脱衣所入口
  右は、女性専用の「混浴大野天風呂」用の脱衣所です。まっすぐ進むと内湯用の男女別脱衣所があります。相方と「混浴大野天風呂」で落ち合う時間を決め中に入ります。

泡の湯旅館 脱衣所泡の湯旅館 洗い場
  脱衣所内は、薄暗くて雰囲気たっぷりです(笑)洗面所には、ドライヤーや備品類は何もありません(^^;)脱衣カゴに脱いだ衣類を入れ浴室内へ。
  右側にある洗い場で、まずはお清め。リンスINシャンプーとボディソープが備え付けです。

泡の湯旅館 内湯主浴槽
  お清めも終わりまずは、内湯浴槽から入ります。内湯は、年期の入った総檜造りの四角い浴槽があり、その浴槽を大小2つに仕切ってあります。小さい浴槽は、37.5度の源泉を熱交換機によって40度まで加温し掛け流ししています。やや白濁したお湯で、しっとりとした肌触りと硫黄臭が気分を高めてくれます(^^)

泡の湯旅館 内湯主浴槽
  しかし注目すべきは、隣の大きい浴槽です。ここは、源泉を加温せず毎分200リットルを掛け流ししています。見た目は、やや濁りのある無色透明で、お湯に浸かると多量の気泡が肌に付きます(^^)/白くて細い湯の花も舞っています。泉温は、37度あるかないかくらいで長湯出来ます。真冬は辛そうですが、このお湯こそ「泡の湯旅館」の名前の由来にもなった源泉本来の姿です。「混浴大野天風呂」ばかり注目されますが、是非訪れた際には、この内湯浴槽を味わって下さいね(^^)

泡の湯旅館 露天風呂
  内湯から窓の外を見ると小振りですが、岩組みの露天浴槽がありました。こちらも内湯小浴槽と同じで、源泉を加温して投入しています。内湯小浴槽より源泉投入量が少ないせいか、白濁度は高めです。泉温は、40度くらい。もうしばらく浸かっていたかったのですが、相方との待ち合わせ時間になったので「混浴大野天風呂」へ移動します。男湯からは、専用の通路で裸のまま移動出来ます。女性は、一端服を着てから先程の女性専用脱衣所まで移動しないといけないので、ちょっと面倒ですね。でも強者のおばちゃん連中は、バスタオルを巻いた姿のまま移動してましたが…(笑)

  通路の歩いていくと階段があります。階段は、「混浴大野天風呂」の浴槽にそのまま入れる造りになっています。階段は、温泉成分で非常に滑りやすくなっています(^^;)

泡の湯旅館 混浴大野天風呂
  「混浴大野天風呂」は、楕円形の岩組みの浴槽で、40〜50人は入れる大きなもの。女性は、バスタオルを巻いたまま入ることが出来ます。投入されるお湯は、源泉を加温して毎分800リットルを掛け流ししています。泉温は40度くらい。ぬる目で真冬は辛そうですね(>_<)

泡の湯旅館 混浴大野天風呂
  浴槽の中央に石の仕切りがあり、その下側にある湯口のお湯は、加温されたやや高めなので、寒い時は、その場所がおすすめです(^^)青みがかった乳白色のお湯は、透明度が5センチ程。そのため浸かって居る時は、見られる心配は無いのですが、浴槽の深さがおへその下ぐらいなので移動するときは、しゃがまないと大事なところが見られちゃいます(笑)泉温が低いため、なかなか出られず、結局1時間近く「混浴大野天風呂」に浸かっていました( ̄ー ̄)

  湯上がり後は、専用の休憩処は無いのでゆっくりは出来ません(^^;)本来は、旅館なので仕方ないですが、畳敷きの休憩処があるともっと良かったですね。湯上がり感は、さっぱりとした感じで、後で身体がポカポカしてきます。肌もしっとりスベスベします。ただし硫黄臭は、身体もそうですが衣類にも付きますので、高価な服を着ていくのは、辞めた方が無難ですね(^^;)高めの料金設定ですが、内湯の大浴槽は、一度は入る価値はあり!と思います(^^)/

泡の湯旅館の近くで遭遇した野生の鹿
  「泡の湯旅館」のすぐ側で野生の鹿を発見!野生の鹿なんて久々に見ました(笑)泡の湯と鹿のハプニングに大満足の温泉おやじご一行さんは、この後、宿泊先がある岐阜県へ向かいます(^^)【訪問日2007.4.23】

満足度★★★★☆

住  所…長野県松本市安曇白骨4181 →地図
電  話…0263−93−2101  
営業時間…10:30〜13:30
定休日…不定休※要確認
料  金…大人1000円 小人(4歳〜12歳)500円
源泉名…新泡の湯源泉
泉  質…含硫黄−カルシウム・マグネシウム−炭酸水素塩温泉(硫化水素型)  
     (低張性 中性 温泉)
泉  温…37.8度 PH値…6.38
 湧出量…毎分1,667リットル
成分総計…1,724mg/kg
効   能…【浴用】きりきず・やけど・慢性皮膚病・慢性婦人病・糖尿病・高
        血圧症・動脈硬化症・うちみ・くじき・痔疾・慢性消化器病・冷え
       症・病後回復期・疲労回復・健康増進・神経痛・筋肉痛・関節
       痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり
      【飲用】胃腸病・神経病・腰痛
施  設…混浴露天風呂・内風呂・露天風呂
備  品…フェイスタオル付・ボディソープ・リンスINシャンプー


温泉利用状況…加水…× 加温…○ 循環…× 入浴剤…× 消毒…× 

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