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増富温泉 増富の湯

増富温泉 増富の湯 外観
今回は日帰りの強行軍で山梨の湯巡りに出掛けてきた。
「ヨッシャーの湯」で馬鹿の湯を堪能した後、増富温泉へ向かう。

増富温泉 不老閣 外観
増富温泉と言うと「不老閣」が有名だが、今回は日帰り温泉施設の
「増富の湯」に訪問。

増富温泉 増富の湯 玄関
営業開始時間の10分前に着いたが、もうすでに玄関前には
10人程の行列が出来ていた。開店と同時に人がなだれ込む。

増富温泉 増富の湯 券売機と下駄箱 
増富温泉 増富の湯 受付
鍵付きの下駄箱に靴を預け、隣の券売機で入泉券を購入し、
受付スタッフに渡して受付は完了。

増富温泉 増富の湯 男湯の脱衣場入口
土産物などが並ぶ、物産コーナーを通り、左奥へ進むと
男湯の脱衣場入口がある。ちなみに女湯の脱衣場入口は右奥。
浴室は日替わりだそうだ。

増富温泉 増富の湯 脱衣場
増富温泉 増富の湯 洗面台  
脱衣場に入ると誰も居ない…。
さっきの行列の人は何処へ?答えは後で判ったのだが、
みなさん休憩処の場所取りをしてたようだ。
脱衣場には造り付けの棚に脱衣カゴのみ。
貴重品BOXを探すが見当たらない…。

増富温泉 増富の湯 男湯の脱衣場入口前にある貴重品BOX
仕方ないので脱衣場から受付フロアーに戻り、
そこにあった貴重品BOXを使用したが、後で相方に確認すると
女湯の方は脱衣場内にちゃんと鍵付きロッカーがあったとのこと。
と何だかよく判らんレイアウトになっている。

増富温泉 増富の湯 浴室入口 
脱衣場内に浴室の入口が2ヶ所並んでいるが、右側は施錠されていた。

増富温泉 増富の湯 浴槽配置図
どうやら男女入れ替え時に脱衣場の位置はそのままで浴室入口のみ
変更になるようだ。ちなみに本日の男湯は「やませみの湯」で
女湯は「おこじょの湯」。
 
増富温泉 増富の湯 温泉分析表
平成3年分析の温泉分析表は脱衣場内に掲示してあったが
利用状況表は無かった。

増富温泉 増富の湯 脱衣場内にある寝ころびスペース
脱衣場の一角には、寝ころびスペースもあり、入泉中に一休みも出来る。

増富温泉 増富の湯 洗い場
浴室に入ると左側に洗い場が並び、備え付けはボディーソープ、
リンスINシャンプー。
浴室は天井が高く、植物園の様な壁一面の窓から外光が入り、
明るく開放感のある造りだ。 

増富温泉 増富の湯 薬湯  
浴槽は、大きく温泉利用と白湯利用に別れていて、
温泉利用は温度が異なる源泉浴槽が3ヶ所。
それを囲むように打たせ湯を兼ねた白湯浴槽と薬湯がある。

増富温泉 増富の湯 加温、循環併用の源泉浴槽
浴室出入口側にある円形の源泉浴槽は、温度は35度で未加水、加温、
循環併用、純銀イオン消毒で利用。循環は加温の為と思われる。

増富温泉 増富の湯 加温、循環併用の腰湯を兼ねた源泉主浴槽
窓側にある腰湯を兼ねた源泉主浴槽も同じ利用状況だが、こちらは温度が
やや高めの37度。

増富温泉 増富の湯 未加温、掛け流しの源泉浴槽
円形源泉浴槽のすぐ隣で一段高い位置にある四角い源泉浴槽は、
温度が32度と低いが、源泉温度とほぼ同じなので、
源泉をそのまま投入していると思われる。浴槽内に吸い込み口や注入口を
確認出来なかったので、この浴槽のみが未加水、未加温で掛け流しを
しているようだ。消毒については不明。
湯は茶褐色濁りで透明度は殆ど無く、金や銅色をした湯の花が
無数に舞っている。
サラサラとした浴感で、湯口の湯を口に含むと
やや酸味が入った鉄と錆の味がする。
訪問日は6月初旬でやや蒸し暑い日だったが、さすがに温度が33度だと
浸かるとヒヤッとする。長く浸かっていると身体が冷えきってしまうので、
先ほどの37度の主浴槽と交互浴をすると、すこぶる気分が良い。
しかしこの未加温の源泉浴槽はさすがに温度が低すぎるようで、
1番人気は円形源泉浴槽。6~7人しか入れない大きさなので、
常に空き待ちという感じだ。
入泉中、浴室内は非常に静か。みなさん目をつむり静かにじっと浸かっている。
昔から湯治湯として有名な増富温泉だが、この日帰り施設にも
療養目的の人が多いようだ。

植物園の窓には右側に扉、左側は人の出入りが出来るように
窓に開口部が設けられており、白湯浴槽が浴室外に続いている。
「変わった造りだな…。」
と思いつつ外へ出てみると、そこは野外では無く、温室の様な造り。

増富温泉 増富の湯 寝湯と白湯の円形浴槽 
増富温泉 増富の湯 打たせ湯
温室には、白湯浴槽の延長部分と白湯の円形浴槽、
源泉が満たされた寝湯と打たせ湯があるが、
打たせ湯はコックをひねると湯が出る。
寝湯の温度は27度と一番低く、ゆっくり浸かるような温度では無く、
ほぼ水風呂。

増富温泉 増富の湯 野外スペース
更に外へ出る扉があったので出てみると庭の様なスペースに
椅子がぽつんと置かれていた。

増富温泉 増富の湯 休憩処 
増富温泉 増富の湯 食事処
湯上がり後は、受付フロアーに置かれた椅子や休憩処で休むことが出来る。
休憩処の隣には食事処も併設。
再入浴も可能なので1日のんびり過ごすことも可能だ。
湯上がりはサラサラしっとり。
増富温泉を気軽に楽しむには良い施設だと思う。
ただ東京電力管内ということもあり、節電対策として営業時間の短縮を
行っているので訪問される方は注意されたし。

増富温泉の石灰華の説明看板 
増富温泉の石灰華
前述の不老閣の奥に温泉成分が堆積した石灰華を見ることが出来るので
興味のある方はどうぞ。 
山梨の湯巡り3湯目へ。
【訪問日2011.6.21】

満足度★★★★☆

住  所…山梨県北杜市須玉町比志6438 →
電  話…0551-20-6500  
営業時間…10:00~18:00(12月~3月)
        10:00~20:00(4月~11月)
        ※訪問時は節電の為、19時までの営業。
定休日…5月~11月は毎月第4水曜日
      12月~4月は毎週水曜日
      ※水曜日が祝日の場合は営業。年末年始は要問い合わせ
      ※2011年の6月~10月までは休まず営業中
        営業時間及び定休日は施設HPにて確認出来る。 
料  金…大人(中学生以上)700円 小人(4歳~小学生)500円       
源泉名… 須玉温泉(仮称)
泉  質…含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
      (高張性 中性 低温泉)
泉  温…32.3度 
p H 値…6.4
R n 値…0.23マッヘ/kg
湧出量…毎分130.2リットル
成分総計…10,210mg/kg
効   能…糖尿病・通風・筋肉疲労・精神疲労・循環器障害・リュウマチ・
      アレルギー体質・内臓疲労・アトピー性皮膚炎・更年期障害・
      肝機能障害・胆石症など
施  設…内風呂・休憩処・食事処
備  品…ボディソープ・リンスINシャンプー・ドライヤー(無料)
宿  泊…不可

温泉利用状況…加水… 加温… 循環… 入浴剤… 消毒… 

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| 山梨県の温泉 | | comments:11 | trackbacks(-) | TOP↑

毎度です、温泉おやじ様!
私も以前増富に行ったことがあります。
私の場合も不老閣と増富の湯どちらにしょうか迷い、
結局温泉おやじ様とは逆の不老閣へ入ってます。
中の浴室の見た目とかレポートされてる温泉の味とか、
低音の源泉風呂があるところなど両方の湯とも良く似通ってるなぁと感じました。
不老閣はラドン温泉(放射能泉)なので分析表のマッヘ数値はさすがに凄いものがありましたが浴室じたいはやや狭かったので、
写真の広さなどを見ると増富の湯の方が落ち着いて入れそうですね。
私が行ったのは特に寒い年の厳寒の2月でしたので、
不老閣前の川で、小さな滝のような流れの部分が凍結しており、
その氷は白というより見事に青く見える凍りついた氷柱でとても美しく、
一番印象的だったのであります。
では!

| weed | 2011/08/26 02:30 | URL |

Re: タイトルなし

v-48weedさんへ。

weedさんも増富温泉に行かれた事があるのですね。
小さな温泉地ですがなかなか風情のある所だと思いました。
不老閣は悩んだのですが、岩風呂が宿泊客しか入泉出来ないと聞いて
今回は辞めました。いつか宿泊で入泉してみたいと思っています。
増富の湯は大型の施設なので比較的ゆったりと入泉することが出来ました。
朝イチ入泉&みなさんが場所取りに行っている間(10分ほど)に撮影しましたので
画像ではスカスカですが、それでも午前中のピークで15人程の入泉客でしたが、
人気施設みたいなので週末は混雑しそうですね。
氷柱が見られる時期には行けそうにはありませんが、また再訪をしたい温泉地です。

| 温泉おやじ | 2011/08/27 19:16 | URL |

温泉おやじ様、再訪いたします。
私はラドン温泉とかラジウム泉とか放射能泉とか呼ばれる温泉が大好物なんであります。
温泉には大きく分けて2つあると感じており、
入ってる時の浴感を楽しむタイプと入浴後の体の反応を楽しむタイプとがある気がするんですわ(勝手な感想ですみません)。
ラドン温泉は後者で、大好きなんで色々入りましたが、
入ってる時はあまり湯に特徴が感じられない平凡な温泉が多かったです。
またラドン温泉は比較的低温の温泉も多い気がします。
しかし入浴後から2,3時間してジワジワ体が熱くなっていき、それが長続きするような体の反応になる事が多く、その感じが面白くてつい放射能系温泉に行きたくなってしまいます。
温泉おやじ様のテリトリーなら岐阜の恵那ラジウム温泉なんかに行きました。
あと余談ですが、反対に入浴中もしくは入浴後にヒューヒューヒンヤリ感のある温泉は含アルミニウムの明礬泉かなぁとか勝手に思っとります。
北海道の恵山、青森の八甲田、恐山、秋田の玉川、群馬の草津など熱くてもどこかヒューヒューする気が…、そんな感想なんであります。
温泉って面白いです。
では!

| weed | 2011/08/27 23:27 | URL |

Re: タイトルなし

v-48weedさんへ。

東海地区は確かに岐阜県東濃地区には放射能泉が多いのですが
見た目や入泉中の浴感があまり無いタイプが多いです。
まだレポートをアップ出来てませんが、最近入泉した新白狐温泉は硫黄が感じられ
なかなかの名泉でした。私は鈍感なのかも知れませんが、湯上がり後のジワジワ体が熱くなるような
感覚は余り感じませんが、放射能泉はとにかく身体にズシッとくると言うか湯疲れがドッとくる感覚を感じます。帰りの運転中に眠気が襲ってくる感じですかね(^^;)
確かに温泉は泉質によって湯上がり感が違うので、面白い所ですよね。
でもweedさんは彼方此方に行かれてますね~さすがです<(_ _)>

| 温泉おやじ | 2011/08/28 12:56 | URL |

>新白狐温泉は硫黄が感じられ なかなかの名泉でした。
新白狐温泉は知りませんでした、ネットで簡単に調べたら良さげですね、
これは記事がアップされるの楽しみです、気長に待ってます。

>でもweedさんは彼方此方に行かれてますね~さすがです<(_ _)>
私は温泉好きになってからただ長いだけです。
熱心な温泉好きでいて、しかも入った温泉についてのレポートを丁寧にWebにアップされてる温泉おやじ様のような方には、ただただ頭が下がります。
こちらは行きたい温泉を見つけるのにとても役に立ち、勉強にもなりますです。

ところで、私のコメントが何度もになってるので、お時間取らせて恐縮するばかり、今回はお返事コメントなしで願います。
いつも楽しませていただき有難うございます。

| weed | 2011/08/28 17:45 | URL |

温泉:グルメ:写真


温泉おやじ様、こんばんわ!!先日は、ご返事を頂きありがとうございました。また私のブログのリンクまでしてくださり感謝です。私のブログにもリンクをさせて頂きます。

こちわも素晴らしい温泉施設ですね、とてもきれいですね。PHも6.4もいい感じのようで・・・

私みたいに同じところばかりでなく、他も行きたくなりますね。

| よねちゃん | 2011/09/01 18:46 | URL | ≫ EDIT

Re: 温泉:グルメ:写真

v-48よねちゃんへ。

リンクありがとうございます。改めて宜しくお願いします。
なかなか良い温泉でした。機会があればまた訪問してみたいです。
山梨は冷泉が多いので暑い時期は最適ですよ。それと良泉が多いです。
温泉地にこだわって通うのも素晴らしいと思いますよ。
でもたまには浮気をするのも良いかと…(笑)

| 温泉おやじ | 2011/09/03 11:47 | URL |


温泉おやじ様  はじめましてです

増富温泉は源泉を熱交換方式で加温しているだけで、非常にぬるい(暑い湯好きの私としては)でも37度の方に浸かって半分うたたね状態でいられますよね。女湯の方なんか土日は体育座りで浸かっております。お互い場所を譲り合いの美徳そのもの・・・まだまだマナーのいい大人な空間です。
増富小片はミニ昇仙峡といわれる渓谷美がありますが、景色に見とれる余裕なく細い道を走らせなければならないのが・・・登山の帰りに増富温泉に入られる方もけっこうみえますね。

| ひゅうまま | 2012/02/07 14:45 | URL |

Re: タイトルなし

v-48ひゅままさんへ。
こちらこそ初めまして。コメントありがとうございます。
ここは良い湯でした。私はさっぱりする熱い湯も好きですが、ぬる湯でのんびり浸かるのも大好きなので
結構お気に入りになりましたよ。リピート客が多いようで山梨の街中からも結構来るようですね。
普通の日帰り温泉施設と少し違ったのは、療養目的の方々が多い所でしょうか。
それだけ効用豊って事なんでしょう。増富は是非また再訪したい温泉地の1つです。

| 温泉おやじ | 2012/02/08 10:23 | URL |

日本一

日本一の温泉

| 今年で7年目 | 2014/04/10 11:48 | URL |

Re: 日本一

今年で7年目さん
随分と返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m
一度訪問しただけですが、いい温泉でした。
また機会があれば再訪してみたいですね。
書き込みありがとうございました。

| 温泉おやじ | 2014/12/19 17:03 | URL |

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