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角間温泉 大湯・滝の湯・新田の湯

角間温泉 大湯 外観
今回は、長野から群馬の湯巡り、3泊3日オール車中泊の旅に行ってきた。
長野県「丸子温泉郷」からスタート。群馬県「草津温泉」の共同湯巡りをし、
再び長野県へ。「湯田中駅前温泉 楓の湯」に浸かり、
道の駅「北信州やまのうち」で就寝。

翌朝、近くの「角間温泉」へ向かう。
角間温泉は湯田中、渋温泉など有名処の陰に隠れ、
やや地味な印象の温泉地だ。
開湯は室町時代といわれ、浄土真宗の高僧である蓮如上人が
発見したことが始まりだとか。真田一族の隠し湯伝説も残る。


角間温泉 大湯の横にある旅館越後屋
果樹園の中を通る緩やかな坂を進んで行くと、山の中腹に
数十軒の集落がある。温泉街と呼ぶにはあまりにも小さい。
中ほどに道をふさぐように共同湯の「大湯」が建っている。

角間温泉 黒鳥商店
この共同湯の入口には、鍵が掛かっているので、入泉するには、
大湯の手前にある「黒鳥商店」で入泉料を支払い鍵を借りる。
入泉料は300円。これで角間温泉に3つある共同湯の
「大湯」「滝の湯」「新田の湯」に入泉可能。
車は商店の駐車場を利用できるが、車の鍵は共同湯の鍵と交換で
預けることになる。 

角間温泉 大湯 看板
角間温泉 大湯 入口 
まずは角間温泉の象徴、大湯へ。
男女別の入口にはそれぞれ鍵穴があり、鍵を差し込むと
オートロックのドアが開く。

角間温泉 大湯 下駄箱 
角間温泉 大湯 脱衣棚
浴室と脱衣場は一緒になっており、造り付けの脱衣棚が並ぶ。

角間温泉 大湯 浴室 
角間温泉 大湯 天井の湯気抜き
磨りガラスの窓から差し込む光りで浴室内は明るい。
天井は高く、湯気抜きが設けられている。

角間温泉 大湯 浴室の上にある昭和47年分析の古い分析表
男湯と女湯を分ける仕切りの上には、年期の入った
古い温泉分析表がある。分析年月日は昭和47年。

角間温泉 大湯 温泉の成分・禁忌症・適応症表 
角間温泉 大湯 長野県温泉協会発行の温泉利用状況表
新しい分析表の掲示はないが、入口の壁に温泉の成分・禁忌症・適応症表と
長野県温泉協会発行の利用状況表が掲示してある。

角間温泉 大湯 浴槽
タイル張りの床にタイル張りの浴槽。大湯というくらいなので、
もう少し大振りな浴槽を想像していたが意外にも小さな浴槽だ。

角間温泉 大湯 洗い場
浴槽の横には、小さな洗い場がある。

角間温泉 大湯 湯口 
角間温泉 大湯 浴槽のオーバーフロー
やや熱めの湯は、ナトリウム-カルシウム-塩化物温泉。
未加水、未加温、未消毒で掛け流しされている。

角間温泉 大湯 浴槽内の湯の花
湯は軽い感じの浴感で無色透明、モール臭を感じ、
大小の黒や灰色の湯の花が舞う。
加水用の蛇口があるので水でうめてもいいようだが、
うめ過ぎや出しっぱなしは厳禁。

角間温泉 大湯に浸かる温泉おやじ
適温の湯が気持ちよく、ずっと浸かっていたかったが、
相方に声を掛け、次ぎは新田の湯に向かう。

角間温泉 新田の湯 外観
新田の湯は、大湯から100メートルほど道を下った所にある。
外観は共同湯然とはしておらず、ここに浴場があるとは思わないだろう。

角間温泉 新田の湯 入口の鍵穴
大湯と同じく鍵穴に鍵を入れオートロックのドアを開け中へ。

角間温泉 新田の湯 脱衣場
こちらも浴室と脱衣場が一緒になった造り。
 
角間温泉 新田の湯 古い分析表
ここにも古い分析表が掲示してある。

角間温泉 新田の湯 浴槽
タイル張りの小さな浴槽が1つ。住民の日常使いの湯という雰囲気で素朴な感じ。

角間温泉 新田の湯 湯口
一番風呂だったようで43度程とやや熱めの湯。
源泉も利用状況も大湯と同じだが、湯の花は多めだった。

角間温泉 新田の湯 天井の湯気抜き
新田の湯から出ると、レンタカーに乗った若者に声を掛けられた。
共同湯の利用方法を聞かれたので、この先の商店で
入泉料を払うことを教えた。

角間温泉 滝の湯 外観
3つ目の滝の湯は、ちょうど大湯と新田の湯の間にある。
滝の湯は、屋根の湯気抜きが印象的な風格のある外観。 

角間温泉 滝の湯 脱衣場 
浴室は他と同じくと脱衣場が一緒になった造り。

角間温泉 滝の湯 浴槽
タイル張りの浴槽に、岩を組んだ壁面から打たせ湯のように
湯が投入されている。

角間温泉 滝の湯 湯口
ここも源泉や利用状況は同じ。湯の温度は適温で
不思議に湯の花は余り見られなかった。雰囲気は、3つの中で一番良い。

角間温泉 滝の湯に浸かる温泉おやじ
のんびり浸かっていると近所のおじさんが入ってきた。
挨拶を交わし世間話をしていると、先ほどの若者も入ってきた。
話をすると遠く九州から来たとのこと。
連休が取れる度に全国の温泉を巡っているらしい。
「わざわざ、こっちまで来なくても九州にたくさんいい温泉があるじゃん。」
と、私が言うと、
「九州は殆ど行き着くしちゃったんで。」
…彼はなかなかツワモノらしい。

帰り際、大湯の写真を取る九州の彼に、
「ホームページとかやってるの?」
と、聞くと、
「よく言われるんですが、ただの自己満足です。」
彼とは、またどこかの温泉で再会したいものだ。

角間温泉を後にし、中野市の長野電鉄延徳駅近くにある、
好き者には有名な温泉に向かう。
【訪問日2010.6.9】

満足度★★★★☆

住  所…長野県下高井郡山ノ内町角間 →
電  話…無  
営業時間…外来入浴 8:30~16:00
        ※上記時間内でも清掃時間中は入泉不可
定休日…無休?
料  金…大人300円 小人?
      ※宿泊者は無料
源泉名…薬師の湯とみろくの湯の混合泉
泉  質…ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性 弱アルカリ性 高温泉)
泉  温…73.2度 
p H 値…不明
湧出量…不明
成分総計…不明
効   能…アトピー性皮膚炎・皮膚病・火傷・神経痛・あせも 
施  設…内風呂
備  品…無
宿  泊…不可
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温泉利用状況…加水… 加温… 循環… 入浴剤… 消毒… 

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おまけ

角間温泉 大湯にあったちょっと珍しい白ケロリン
大湯に置いてあったちょっと珍しい白ケロリン。
昭和38年から数年間のみ製造された初代ケロリンらしい。

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