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濁河温泉 旅館御岳

濁河温泉 旅館御岳 外観 
「濁河温泉 旅館御岳」に行って来た。2泊2日の車中泊オンリー、濁河温泉と
奥飛騨温泉郷の湯巡り3湯目。
「濁河温泉森の仲間ヒュッテ」に入泉し昼食を取った後、「旅館御岳」へ向かう。
濁河温泉で一番の大型旅館だ。 

 濁河温泉 旅館御岳 玄関濁河温泉 旅館御岳 玄関脇の足湯
玄関脇には、無料の足湯と飲泉所がある。併設の駐車場に車を止めフロントへ。 
 
濁河温泉 旅館御岳 ロビー 
濁河温泉 旅館御岳 土産処 
館内は広いロビー、土産処と結構立派な施設。

濁河温泉 旅館御岳 フロント
入泉料を支払い、フロント横から奥へ続く廊下を進む。

濁河温泉 旅館御岳 浴室前の廊下
廊下左に女湯の内湯「岳見の湯」、更に進むと男湯の「千じんの湯」がある。
旅館内の内湯も料金内で利用出来るが、今回の目的は、「旅館御岳」の
名物混浴露天風呂のみ。

濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂入口 
濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂入口にある下駄箱
廊下のつきあたりにあるドアから外へ出る前に、外履きに履きかえる。 

濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂の注意書き 
濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂の注意書き 
下駄箱の上の注意書きにもあるが、高低差50メートル、160段の階段を
降りねば混浴露天風呂に辿り着かない。
ちなみに混浴露天風呂にはトイレが無いので降りる前に済ませておこう。
洗い場も無いので洗いたい方は内湯を利用しよう。

濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂へ降りる階段 
濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂へ降りる廊下
ドアを開けるといきなり階段が現れる。
断崖絶壁の岩肌に沿うように造られた階段は最初は急だが、
進むうちにスロープになり緩やかになる。 通路には引湯用のゴムパイプが
むき出しになっているので足を引っ掛けて転ばないよう注意。
 
濁河温泉 旅館御岳 通路から見える混浴露天風呂
通路から外を見ると遙か下に混浴露天風呂の小屋が見える。 

濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂 
濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂 御神体
行きは5分程で混浴露天風呂に到着。
脱衣小屋の手前には小さな社があり、男女をかたどった立派な御神体が
祭られていた。

濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂 水飲み場
男女に分かれた脱衣小屋入口には、沢水を引いたのか、
水が飲めるようになっている。飲むと冷たくて結構旨い。

濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂 脱衣小屋
小屋の中は造り付けの棚に脱衣カゴのみ。

濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂 温泉分析表
壁には、ちゃんと平成15年分析の温泉分析表が掲示してある。
反対側にあるドアを開けると、いきなり露天浴槽が現れる。

濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂から見た脱衣小屋
脱衣小屋から浴槽まで1メートルもないが、目隠しなど一切無い。
女性には辛いが、バスタオル巻きや水着もOKなので準備していこう。

濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂
荒々しい巨石を組んだ露天浴槽には、緑がかった灰色濁りの湯が
満たされている。

濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂 湯口
木樋の湯口から大量の湯が投入されるが、湯口は1ヶ所のみなので、
離れるに従って湯の温度も下がり、湯口付近で42度強、反対側は40度程だ。
ここの温泉は飲泉許可を取っているので飲用可能。館内に飲泉場もある。

濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂に浸かる温泉おやじ
泉質は、ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩温泉。
未加水、未加温、未消毒で掛け流しされている。
湯の色は、先程の「森の仲間ヒュッテ」と大差無いが、こちらにはやや黄色が入り、
苦み、えぐみ
に硫黄味、強めの鉄サビ臭の混じった金気臭、金気味を感じる。

濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂に浸かる相方
サラサラとした浴感で、浸かっていると短時間でよく温まる。
谷底ですぐ横が川の為か気温は低いので、浸かっては出るを繰り返すと
結構長湯できる。

濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂 
濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂 すぐ下を流れる清流
露天から上を見上げれば断崖絶壁。すぐ下はハッとするような青色の清流。
野趣満点だが、夏場は虫との戦いになる予感…。

濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂 掘削やぐらの源泉
すぐ横に掘削やぐらがあり、理由は判らないが源泉が未利用で放置されていた。
一応、ゴムホースが牽かれてはいるが湯口には繋がってはいない。

濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂に浸かる温泉おやじと相方
1時間近く居たが他に入泉客も無く、またまた貸し切りで
のんびり浸かることが
出来た。

濁河温泉 旅館御岳 混浴露天風呂 帰りの階段を必死にのぼる温泉おやじ
160段の階段は、湯疲れの身体には少々キツイ帰り道だったが、
相方と息を切らせながら一気に登った。行きはヨイヨイ、帰りは……。

濁河温泉 旅館御岳 ロビー
湯上がりは、売店で購入したドリンクを飲みながら閑散としたロビーで休憩。
宿泊施設の立ち寄り利用は、平日は何処もこんな感じの所が多く、
のんびりできるが、ちょっと寂しい気分にもなる…。
この後、野麦峠を通り、一気に長野県の「乗鞍高原」へ向かう。
「乗鞍高原温泉 せせらぎの湯」に再訪後、乗鞍の某駐車場にて就寝。 

内湯は未入泉だが、写真のみ参考までに。

濁河温泉 旅館御岳 内湯脱衣所
脱衣所(貴重品BOXと鍵付きロッカー有り)
 
濁河温泉 旅館御岳 内湯洗面所 
洗面所(ドライヤー、クシ、各種化粧品類が備え付け)

濁河温泉 旅館御岳 内湯の温泉分析表
脱衣所内の温泉分析表(混浴露天に掲示してあった物と同一)

濁河温泉 旅館御岳 内湯洗い場
内湯の洗い場 

濁河温泉 旅館御岳 内湯浴槽
内湯浴槽

濁河温泉 旅館御岳 内湯併設の露天浴槽
露天浴槽

【訪問日2010.5.10】

満足度★★★★★

住  所…岐阜県下呂市小坂町濁河 →
電  話…0576-62-2124 
営業時間…13:00~16:00
定休日…不定休
料  金…大人1000円 小人500円
源泉名…奥飛観光1号泉と小坂町営G泉の混合泉
泉  質…ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩温泉
     (低張性 中性 高温泉)
泉  温…45.6度
P H 値…6.6
湧出量…小坂町営G泉(毎分60リットル供給)
      奥飛観光1号泉(毎分160リットル湧出)
      ※温泉分析表には記載が無かったのでホームページの情報を参照  
成分総計…2,580mg/kg
効   能…きりきず・やけど・慢性皮膚病・動脈硬化症など
施  設…露天風呂・内風呂・混浴露天風呂・休憩処・宿泊施設
備  品…【内湯】ボディソープ・リンス・シャンプー・ドライヤー(無料)
       【混浴露天風呂】 無
宿  泊…可
宿泊予約サイト 【楽天トラベル】濁河温泉 旅館御岳
           【じゃらんnet】濁河温泉 旅館御岳


温泉利用状況…加水… 加温… 循環… 入浴剤… 消毒… 

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| 岐阜県の温泉 | | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

いいですねぇ、沢の水を引いて天然のミネラルウォーターで
喉の渇きも潤せるとわ。スキットルにウィスキー(ry

混浴の温泉は、やはり尊いものなんですよね。
最も心を許せる者同士、お湯に安らぐのは、
当たり前でどこにでもある風景のようでいて、
奇跡のような運命の巡り合わせなのだと。
いつまでもこの文化が、未来永劫続いて欲しい物です。

旅館御岳。名前は聞いたことはありましたが、チェックしておきます。

| 三碧星 | 2010/07/26 22:03 | URL |

Re: タイトルなし

いらっしゃいv-48三碧星さん(^^)
ウィスキーの沢水割りはいいかも~。でもトイレが無いので飲みすぎには注意ですねw
もともと何処も混浴が当たり前でしたからね。現在は、新たに混浴を造ろうにもお役所の許可がなかなか降りないようで、混浴があるのは歴史のある温泉地のみ。その歴史ある温泉地でも混浴のマナーについて色々問題になってはいるようですが…。
混浴は日本独自の入浴習慣ですから、いつまでも残しておきたいものですね。

| 温泉おやじ | 2010/07/28 12:27 | URL |

 初めまして、温泉おやじ様。想像していましたら、もっとお歳を召されていらっしゃる方かいな?と思いきや、こんなに活動的なはず、お若いんですね。私も、ぼちぼち温泉好きで、カミさんと行ったり、悪友3人で行ったりして、楽しんでおります。温泉おやじ様の記事は、大変参考になります。すごいですね、この詳しさ。濁河温泉旅館御岳には、15年程前に泊まりに行ったので、懐かしかったです。有難うございます。これからも、いろいろ紹介して下さいね。

| BUN 髭爺のつぶ焼き | 2010/07/29 21:23 | URL |

Re: タイトルなし

いらっしゃいv-48BUN髭爺のつぶ焼きさん(^^)

こちらこそ初めまして。年齢ですか?けっこういってますよ(笑)
もう四十才に突入してから数年経ってしまいました…(^^;)
2006年にこのブログを始めましたが、まさかここまで続くとは予想もしていませんでした。
でも湯巡りを初めてから、相方と一緒に今まで行ったことも無かった場所に行ける事が楽しくて
気づけば200ヶ所以上の温泉を巡っていました。最近は少しペースがスローダウン気味ですが、
湯巡りの楽しさや温泉に行かれる方に、ほんの僅かでも情報提供出来れば良いかな~。
と思いボチボチマイペースながらレポートの更新をしております。
本来、文章は苦手でして…、乱筆乱文、ダラダラと書いているだけです…(^^;)
BUN髭爺のつぶ焼きさん、拙い湯巡りブログですが、これからもヨロシクお願い致します。

| 温泉おやじ | 2010/07/31 13:01 | URL |

なぜか気になります

温泉おやじ様

こんにちは。

こちらの露天風呂の水面と渓流の水面の高さにはどれくらいの高低差があるのでしょうか?

薄っすらとした記憶ですが、「茶褐色の湯」、「アブが沢山飛んでいた」、「本館からの距離が長く、駄々をこね親父にしかられた」、「すぐに茹ってしまい、渓流の水で遊ぼうとして親父にしかられた」など断片的な記憶がよみがえります。
その中のいくつかは、他の施設での経験かも知れませんが、画像を拝見しておりますと、気になっている記憶は、こちらで体験したのかな~という思いがしてきます。

私も人の親になり、子供を風呂に入れていると感じるのですが、幼児は身体が小さいので大人よりも早く身体が温まってしまうのですね。また、皮膚も薄いですから、大人よりも熱さに対する感覚が敏感です。

親父も罪な事をしてくれたものだと懐かしくなりました。

| お父さん | 2011/02/10 10:04 | URL |

Re: なぜか気になります

毎度ですv-48お父さん(^^)

露天風呂と渓流の高低差ですが、曖昧な記憶ですがたぶん1m~2mぐらいだったと思います。すぐ降りられるような感じでは無かったですが、浴槽のすぐ横の話なので他に降りられるような場所があるのかも知れません。
アブは私が訪問した時は季節柄いませんでしたが、夏場はアブも含めて虫が多そうな感じですね(^^;)
でも濁河温泉で渓流のすぐそばにある露天というのは私の知る限り、ここしかないのでお父さんの思い出の温泉はたぶんここではないかと…。う~んお役に立ててないですね…ごめんなさい(^^;)

| 温泉おやじ | 2011/02/10 13:03 | URL |

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