PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



宿・ホテル予約ならじゃらんnet



| スポンサー広告 | | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

中の湯温泉 ト伝の湯

中の湯温泉 ト伝の湯 外観
 
「新穂高温泉 旅館 焼乃湯」を出た後、昼食の為にいつもの「道の駅 上宝」へ。「食事処 たぬき」ご主人自ら育てた軍鶏の親子丼を腹に納め、以前からどうしても入りたかった温泉に行く為に安房トンネルから長野へ。安房トンネルを抜けるとすぐ目的の「中の湯温泉 ト伝の湯(ぼくでんのゆ)」があります。
  「ト伝の湯」は
「中の湯温泉旅館」が所有する貸し切り風呂で、立ち寄り入浴も可能なのですが、利用方法が判らず車を止める駐車スペースも無い為、今まで何回も前を通りながら躊躇していた所です。

中の湯温泉 ト伝の湯 入口の案内
  今回は事前に上高地へ向かう釜トンネル入口にある売店で、入泉受付が出来るとの情報を得ていたのでチャレンジすることにしました(^^)…と言うか「ト伝の湯」の入口にもちゃんと書いてありました(^^;)
  釜トンネル手前の信号で左にウインカーを出すと警備員さんが飛んで来ます。ご存じのように釜トンネルから先、上高地方面へは一般車輌は通行禁止になっています。
「一般車は左折出来ないよ。」
「そこの風呂に入りたいのですが…。」
「そこ?ちょっと待ってて。聞いてくるから」
そう言うと警備人さんは、売店の中へ。すぐ戻って来られて、
「入れるみたいだよ。1人700円。車は売店の前に止めていいらしいから。」
「ありがとうございます。お手数お掛けしました。」
  警備員さんにお礼を言い誘導に従って売店前の1台分しかない駐車スペースへ車を止めます。売店の中へ入ると気さくな管理人さんが待ってました。
  入泉料を支払うと、「じゃ~案内しますので。」との管理人さんのお言葉。十数メートル離れた「ト伝の湯」へ一緒に向かいます。管理人さんが、大きな木札の付いた鍵で扉の鍵を開けてくれて中の説明をしてくれました。湯舟の位置や利用方法、注意事項、利用時間などなど。特に外扉の鍵は開閉にコツがいるらしく、懇切丁寧に説明を頂きました(^^;)
「本当は30分の利用なんだけど、この時間帯は人が少ないから10分や15分遅れてもいいからね。ではごゆっくり~。」と有り難いお言葉を残し、管理人さんは売店へ戻って行かれました。ちなみに「中の湯温泉旅館」の宿泊客は無料で入泉出来るとのことです。「ト伝の湯」まで送迎もして貰えます。

中の湯温泉 ト伝の湯 外扉のすぐ横にある脱衣カゴ
  脱衣所内には外扉横に脱衣カゴがあり、休憩も兼ねているのか丸太の長椅子も置かれています。

中の湯温泉 ト伝の湯 脱衣所から見た売店
  脱衣所の窓からは、川向こうに先程の売店と釜トンネルの入口が見えます。

中の湯温泉 ト伝の湯 梓川の渓流
  下を見ると梓川の渓流が見えます。川の石は水に鉄分が多いのか赤茶色に染まっています。 

中の湯温泉 ト伝の湯 温泉分析表中の湯温泉 ト伝の湯 温泉利用状況表
  平成15年分析の温泉分析表は外扉の内側に、温泉利用状況表はすぐ横の壁に掲示してありました。 

中の湯温泉 ト伝の湯 脱衣所内部
  脱衣所の奧の扉を開けると闇につづく階段がありました。管理人さんからの注意でこの中扉は必ず閉めておいて下さいとのこと。脱衣所内の湿気防止ですね。

中の湯温泉 ト伝の湯 湯舟へ降りる階段
  右横は窓になっていて明るいのですが、左に折れた階段の先は真っ暗です…(^^;) 階段の途中に桶が置いてあったので、それを手に取り薄暗い階段を降りると…。

中の湯温泉 ト伝の湯 浴室の天井
  浴室の天井や壁には
苔ビッシリと生えています。なんだか地底探検の気分になってきました(^^;)

中の湯温泉 ト伝の湯 湯舟
  浴室の入口に1つしか無い薄暗い照明に照らされた湯舟は、奥側は闇に包まれています(>_<)

中の湯温泉 ト伝の湯 湯舟に浸かる温泉おやじ
   勇気をふりしぼり湯舟に浸かります(笑)湯舟は4人も浸かれば一杯の小さなもの。温泉成分が凝固して出来た洞窟にお湯を張ったとのことですが、昼間でも不気味さを漂わせています(>_<)
  泉質は分析表によると単純温泉。未加温・加水・消毒付き・掛け流しで利用。加温に付いては季節、気温によってするとのこと。消毒は朝と夕方の清掃時にスパクリーンという消毒剤を湯舟に投入しているようです。泉温は体感で43度とやや熱め。サラッとした灰色掛かった白濁で、白や黒の糸状の湯の華も大量に舞っています。やや酸味と鉄錆味、苦みを感じ、弱い硫黄臭と鉄錆臭がします。

中の湯温泉 ト伝の湯 湯舟の奧側
  湯舟の奧側には、板が渡されていてその奧の下側から源泉は自噴しているとのこと。その横にパイプがあり、そこからも源泉が投入されています。湯上がり後に管理人さんにこの事を確認すると、パイプから出ている源泉はトンネルの上にある別源泉から引いているとのことでした。写真では判りにくいのですが右側奧に穴があり、そこから地下水が出ています。この地下水で泉温の温度調整をしているそうですが、雪解け水や雨水が多く混入する場合は
泉温が下がってしまうので、別源泉を加温して投入しているようです。地下水を舐めると強い鉄錆味です。お湯の鉄錆臭や味は、どうやら地下水の影響もあるように思われます。

中の湯温泉 ト伝の湯 湯舟
  頑張って湯舟に浸かってはみるのですが、泉温が高いので5分が限界です(^^;)熱くなると浴槽の横の板張りに腰掛けて身体を冷ましての繰り返しをしましたが、15分ほどで全身真っ赤っかになりました(>_<)最初は30分の貸し切り時間は短いと思いましたが充分でした(笑)

  湯上がり後は、脱衣所内の長椅子で休むしかありません。外扉の鍵をかけ売店へ鍵を返しに行きます。売店の中には喫茶コーナーもあり、コーヒーを飲みながら一服も出来ますよ(^^)湯上がり感は、身体の芯からしっかりと温まります。肌は鉄分の影響かややカサカサした感じで、鉄錆臭が身体にしっかり染み付きました(^^;)貸し切り時間30分で1人700円とやや高めに感じますが、剣豪「塚原ト伝」の名を冠した洞窟風呂は一度は入るべきかな(^^)?ただ昼間でも中は暗く狭いので、閉所恐怖症の方は覚悟してから入って下さい(笑)
  「ト伝の湯」を出た後は、お決まりの「乗鞍高原温泉 湯けむり館」
へ。何故かこっち方面へ来ると必ず寄ってしまいます(^^;)湯けむり館で硫化水素臭をたっぷり身体に染み付かせ帰路につきました。
【訪問日2008.4.25】

満足度★★★★☆

住  所…長野県松本市安曇中の湯 →

電  話…0263-95-2341(中の湯売店)   
営業時間…8:00~18:00
定休日…不定休※要確認
料  金…大人700円 小人?
源泉名…中の湯 塚原ト伝の湯 
泉  質…単純温泉(低張性 中性 温泉) 
泉  温…40.6度
P H 値…6.5
湧出量…不明
成分総計…1,041mg/kg
効   能…神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康
       増進など 
施  設…貸し切り風呂・売店
備  品…無

温泉利用状況…加水…○ 加温…× 循環…× 入浴剤…× 消毒…○ 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
  
ランキングに参加しています。応援よろしくお願い致します♪
     
     

      
満足度別一覧  泉質別一覧  県別温泉一覧 
            
再 訪 記 録  入 泉 記 録




宿・ホテル予約ならじゃらんnet



| 長野県の温泉 | | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

こんばんは~

前から気になっていた施設、とうとう行かれましたか~。内部の状況は想像以上に狭くて暗そうですね。
しかも30分の制限付きだとのんびりも出来ませんね(*_*)

 今回も楽しく読ませていただきました。

| 東海温泉馬鹿一代目 | 2008/05/07 23:54 | URL | ≫ EDIT

いらっしゃい♪一代目さん^^

やっと行くことが出来ました(^^)いつも前を通るたびに「今度こそは入るぞ!」と思ってましたが、やっと入ることが出来ました。
中は洞窟そのものです(^^;)でもキレイにメンテはされていました。
コウモリや虫はいませんでしたよww

| 温泉おやじ | 2008/05/08 11:10 | URL |

サイコー

いいですね~私もココまだ入っていません。私も是非いきたい温泉です。ただ私閉所キライです(病院のMRIって検査が閉所でキライになりました)かつてこのあたりの梓川対岸に自噴していた中ノ湯温泉がありましたが今はない(危険)のが非常に残念ですね。

| 満点パパ | 2008/05/08 20:15 | URL |

(||゚Д゚)ヒィィィ!

ここは私は無理かも(笑

画像見ただけでも怖そうです~(^д^;)
閉所も苦手かも~(笑

でも、念願かなって良かったですね!!ヾ(*´∀`)ノ

| 英華 | 2008/05/09 17:44 | URL |

行ってきたのですね!

流れ込んでいるお湯を直接触って、えらい熱い思いをした記憶が蘇ってきました。
洞窟風呂なら、富山・朝日の小川温泉元湯の露天風呂もイイですね。
んじゃ!!

| 風來坊主 | 2008/05/10 00:21 | URL | ≫ EDIT

いらっしゃい♪満点パパさん^^英華さん^^ 風來坊主さん^^

満点パパさんへ
やっとト伝の湯に入ることが出来ました(^^)相方が一緒だったので、そうでもなかったですが、一人だと、ちょっと怖い物がありますねww
釜トンネル工事中の水蒸気爆発事故によって、中の湯温泉旅館は、今の場所に移転してしまったと聞きましたが、以前は川沿いに露天風呂があったそうで、きっと開放感抜群の湯舟だったのでしょうね。調べると以前の中の湯温泉の源泉は今も一部、使われているそうですが。それが現中の湯温泉旅館に使われているのか、ト伝の湯に使われているのかは不明ですが、殆どの源泉は使われず川に放流されているそうで勿体ない話ですね(^^;)

英華さんへ
念願かなって良かったです(^^)2年越しでしたからww
レポートの写真は暗くて不気味そうですが、実際は意外と怖くなかったですよ。
でも女性の一人は閉所恐怖症でなくても怖いかな(^^;)?

風來坊主さんへ
横のパイプから出ている源泉は熱いですね。私も触って火傷しそうになりました(^^;)
下の自噴しているところはそうでもないのですが、足でいろいろ探ってはみましたが、自噴している場所はよく判らなかったです(^^;)
小川温泉元湯の洞窟風呂は入りたい温泉の1つなんですが、なかなか富山まで行けないっす(>_<)
でもいつか行きたいですね。富山の温泉巡りは(^^)その時はまたいろいろ教えて下さいね。

| 温泉おやじ | 2008/05/10 15:56 | URL |

昔 入ったことが・・・

10年前のままですね。(あたりまえか) 

まさに洞窟風呂で、湯船には湯の花なのかゴミなのかわからないのがいっぱい浮いていたのが印象的です。
(当時、一緒に行った彼女は入りませんでした)

名前に惹かれる変わり湯ですね。

| どるふぃん | 2010/07/14 06:31 | URL |

Re: 昔 入ったことが・・・

いらっしゃいv-48どるふぃんさん(^^)

暗いので湯の花かゴミなのか判別しずらいのは確かですねwその当時のことは判らないですが、管理人さんが毎日、清掃をしているようなのでゴミでは無い気がしますよ。雰囲気的にちょっと尻込みするような感じではありますが、温泉ファンとしては、一度は(一度だけで良いって話もありますが…)浸かりたい所ではありますね。
しょうもない温泉ブログですが、これからもヨロシクお願いします~(^^)

| 温泉おやじ | 2010/07/14 17:01 | URL |

【コメントについて】
管理者が著しく不利益と判断するコメントや他人を誹謗中傷するコメントは予告なく削除することがあります。新たに掲示板を作成致しました。そちらにも書き込みを頂けると嬉しいです。














非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。