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松之山温泉郷 兎口温泉 町営露天風呂 翠の湯(みどりのゆ)

※2013年3月で廃業。
3泊3日で長野と新潟の湯巡りに出掛けてきた。

いつも湯巡りは車中泊ばかりだが、今回は珍しく1日目と2日目は宿を予約。

1湯目は長野市にある「塩生乙温泉 ポリバスの湯(仮称)」
2湯目は「馬曲温泉 望郷の湯」で眺めの良い露天を堪能。
入泉後、今夜の宿泊先である野沢温泉へ向かう予定だったが
まだ時間的に余裕があったので少し脚を伸ばして
新潟県十日町市にある松之山温泉郷へ行くことにした。
松之山温泉は約700年前に一羽の鷹が傷を癒す姿を見て
源泉が発見されたという歴史のある温泉だ。上杉謙信の隠し湯伝説も残り、
やや眉唾であるが「日本三大薬湯」の1つでもある。

松之山温泉郷にはいくつも泉源があり、代表されるのは鷹伝説の元になった
鷹の湯源泉だが、今回は素朴な露天風呂に入りたくて選んだのは
植木屋旅館が町から委託され管理する「町営露天風呂 翠の湯(みどりのゆ)」だ。

松之山温泉郷 兎口温泉 町営露天風呂 翠の湯 日帰り客用の駐車場 
松之山温泉郷 植木屋旅館へ向かう道
植木屋旅館の手前に日帰り専用の駐車スペースがあるので、
そこへ車を止めて徒歩で旅館へ向かう。距離は100メートルほどだ。

松之山温泉郷 植木屋旅館 外観
松之山温泉郷 兎口温泉 町営露天風呂 翠の湯 露天専用の受付
旅館の玄関とは別に翠の湯専用の受付があり、そこで料金を支払う。
この時は判らなかったのだが、植木屋旅館自体も立ち寄り入浴を
受け入れており、翠の湯とは別源泉の庚申の湯源泉を利用しているそうだ。

松之山温泉郷 兎口温泉 町営露天風呂 翠の湯へ向かう道 
松之山温泉郷 兎口温泉 町営露天風呂 翠の湯 外観
受付のおばあちゃんに入泉料を支払い、旅館の前から奥へ続く道を
森の方へ進むと翠の湯が見えてくる。

松之山温泉郷 兎口温泉 町営露天風呂 翠の湯 脱衣場 
松之山温泉郷 兎口温泉 町営露天風呂 翠の湯 かすれて判読出来ない温泉分析表
男女別になった脱衣場の入口には、昭和59年分析の温泉分析表が
掲示してあるが、長年の風雨にさらされ文字が判読できない…。
後で調べると、この分析表の源泉は枯れてしまい、現在利用している
源泉の物ではない事が判明。温泉データーは現在利用している新源泉の
データを記載した。 

松之山温泉郷 兎口温泉 町営露天風呂 翠の湯 脱衣場入口 
松之山温泉郷 兎口温泉 町営露天風呂 翠の湯 脱衣棚 
松之山温泉郷 兎口温泉 町営露天風呂 翠の湯 洗面台
簡素な造りの脱衣場には脱衣棚のみ。洗面台にも備品類は一切無い。
先客の親父さんが居たが帰り支度の最中。世間話をしばらくしてから
露天へ出ようとすると隣の女湯から凄まじい悲鳴が…。
何かあったかと思い相方に声をかけると、
女湯の露天に大きなカエルが出たとのこと…。
「カエルぐらいで驚くなよ!」
「だって気持ち悪いじゃん!」
「そっとしておけば居なくなるよ…」
塀越しにそんな会話をしている内にカエル君はノロノロと何処かへ居なくなり
無事解決したが、お尻はしこたま打つわ、カエルは出現するわで、
今回の湯巡りで相方はツイて無い様だ…。

松之山温泉郷 兎口温泉 町営露天風呂 翠の湯 露天浴槽
露天には、木を組んだ浴槽が1つのみ。日よけ(雨よけ?)用のロール式の
屋根が付いている。浴槽のみで洗い場などは無いので浸かるだけの温泉だ。

松之山温泉郷 兎口温泉 町営露天風呂 翠の湯 露天浴槽 
湯は、やや緑や灰色が入った黄土褐色濁りで透明度は殆どない。
過去の他の方々のレポートを見る限り湯の色は深い緑色や灰色褐色だったり
したようだが、もしかすると年々変化しているのかも知れない。
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で未加温、未加水、未消毒で
掛け流しで利用。

松之山温泉郷 兎口温泉 町営露天風呂 翠の湯 加水用の水道
湯の温度が高い時は隅にある水道で加水することも出来る。
先客の親父さんが加水して適温にしてくれたのか、
43度弱と丁度良い温度。

松之山温泉郷 兎口温泉 町営露天風呂 翠の湯 浴槽の湯口 
隅にある湯口の湯を口に含むと強めの甘塩味でやや強めの
石油臭を感じる。この油臭が松之山温泉の特徴の1つとのこと。

松之山温泉郷 兎口温泉 町営露天風呂 翠の湯に浸かる温泉おやじ
浸かっていると短時間で強烈に身体が温まってくる。
浸かっては休んでを繰り返したが汗がダラダラと止まらず、
完全に冬向きの温泉。心地よい石油臭に包まれ、
じっくりと浸かりたいところだが長湯向きでは無いようだ。
 
30分ほどの入泉だったがここも貸し切りで楽しむことが出来た。
湯上がり後もしばらく汗が止まらず、成分が濃いせいか湯疲れもどっときた。
肌はコーティングされた感じで意外にもベト付き感は殆ど無く、
肌に染みついた油臭が心地よい。
翠の湯を出た後、今夜の宿泊地である野沢温泉へ向かう。
長野、新潟の湯巡り4湯目へ。
【訪問日2011.6.27】

満足度★★★★★

住  所…新潟県十日町市松之山756-3 →
電  話…025-596-2402 (植木屋旅館)  
営業時間…8:00~20:00(最終受付00:00)
定休日…冬季休業(12月~3月)、毎月15日、
      月末 但し祝日の場合は翌日が休業
料  金…大人400円 小人(小学生)200円 幼児無料
源泉名…兎口1号 
泉  質…ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(高張性 弱アルカリ性 高温泉) 
泉  温…72.1度 
p H 値…7.6
湧出量…毎分35リットル
成分総計…14,340mg/kg
効   能…きりきず・やけど・慢性皮膚病・慢性婦人病など
施  設…露天風呂
備  品…無
宿  泊…不可      
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温泉利用状況…加水… 加温… 循環… 入浴剤… 消毒… 

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