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庄川湯谷温泉

小牧ダム
富山、石川の湯巡りに出掛けてきた。1日目は、氷見市の「神代温泉」
石川県能登島にある「ひょっこり温泉」「和倉温泉」「氷見岩戸温泉」を巡り、
道の駅「射水カモンパーク」で車中泊。
2日目は、すぐ隣にある「天然温泉海王」で朝風呂。
その後は今回の最終目的地である庄川湯谷温泉へ向かう。
庄川湯谷温泉は、船でしか行けない温泉として有名な大牧温泉がある
小牧ダムのすぐ下流にある温泉。

庄川湯谷温泉 駐車場
国道156線からダム下流に架かる橋を渡り、道なりにしばらく進むと、
湯谷温泉の看板がある駐車場がある。

庄川湯谷温泉 私設バス停
ここに車を止め、緩やかな坂道を降りて行くと
湯谷温泉施設バス停と大きく書かれた小屋がある。
 

庄川湯谷温泉 バス停横の郵便ポスト  
脇に郵便ポストがあり、ここが庄川湯谷温泉の入口。
実はこの入口を見つけるのに少々苦労した。
車で行ったり来たりして駐車場も何処に停めていいのかどうかも判らず…
という感じ。


庄川湯谷温泉へ向かう坂道 
庄川湯谷温泉へ向かう坂道
郵便ポストから続く坂道をしばらく下って行くと道が90度折り返す。

庄川湯谷温泉 外観
その先にひっそりと佇む日本家屋の建物が庄川湯谷温泉だ。

 
庄川湯谷温泉 玄関 
庄川湯谷温泉 玄関 
表には屋号を示す看板も無く、半信半疑で玄関を入る。
玄関先で挨拶するが返事が無い…。どうやら宿の方は出掛けているようだ。


庄川湯谷温泉 玄関にある入泉料入れ
目の前には台の上に置かれたカゴとその横には貼り紙が…。
どうやらこのカゴに入泉料を入れておくシステムみたいだ。
壁に貼られた案内によると、奥へ続く廊下の先に浴室があるようだ。


庄川湯谷温泉 温泉分析表
廊下に置かれた飲料自販機の横に平成15年分析の温泉分析表と
利用状況表が掲示してある。


庄川湯谷温泉 古い分析表
大正13年の古い分析表も額に入れられ掲示してあり、なかなか興味深い。


庄川湯谷温泉 浴室へ向かう廊下 
庄川湯谷温泉 炊事場
板張りの廊下を進んで行くと炊事場と書かれた部屋がある。
以前は湯治宿として随分と繁盛したと聞いた。


庄川湯谷温泉 浴室へ向かう廊下
宿泊部屋の入口が並ぶ廊下を更に奥へ。


庄川湯谷温泉 浴室へ向かう階段 
今度は階段が現れた。階段は下を流れる川に向かって続いている。
 

庄川湯谷温泉 浴室へ向かう階段
庄川湯谷温泉 浴室入口 
階段の屋根や壁は途中からブルーシートの囲いに変わり、
更に階段を降りて行くと消えかけた薄い字で
男と女と書かれた浴室の入口がある。


庄川湯谷温泉 台風23号の被害を伝える新聞の切り抜き
壁には平成16年に襲った台風23号の被害状況が載った
新聞の切り抜きがあった。この台風で先ほどのブルーシートで
囲ってある部分が流されてしまったとのことだ。


庄川湯谷温泉 脱衣場
殺風景な脱衣場には棚のみ。洗面台やドライヤーなどは無い。


庄川湯谷温泉 浴室内の階段
浴室の扉を開けると更に階段がある。
コンクリートの浴室はまるでトーチカの様だ。


庄川湯谷温泉 浴室の天井
薄暗い中に湯気抜き用の小さな窓から弱い光が差し込んでいる。


庄川湯谷温泉 浴槽
階段を先はすぐ浴槽。なみなみと注がれた湯が階段の足元まで
溢れており、本来の浴槽は完全に湯の中に沈んでいる。
噂は聞いていたが、これ程とは……
絶句と嬉しさで思わず笑いが込み上げてきた。


庄川湯谷温泉 浴室内の壁の棚に置かれたボディソープ
壁にある棚には、何故かボディーソープが置かれているが、
身体を洗う場所や桶さえ無いので使いようが無い。
浸かるだけの温泉だと思った方が良いだろう。
 

庄川湯谷温泉 上下稼動式砲弾型湯口(勝手に命名)
湯に身を沈めるとコンクリートの壁の穴から何やら丸い物が出ている。
これが噂の上下稼動式砲弾型湯口(勝手に命名)かと恐る々触ると、
ちょうど壁の中辺りを支点にして上下に可動。
 


上に上げるとまるで噴水、湯の中に入れると、
今度はジェットバスの様だ。
このまま更に下に下げると女湯の方が大惨事になるので
誰も居ない時に試そう。私は後で相方にえらい怒られた…。
何故こんな形にしたのかは判らないが遊び心があって面白い。


庄川湯谷温泉 浴槽に浸かる温泉おやじ
ほんの僅かに濁りがある無色透明の湯は
ナトリウム・カルシウム―塩化物泉。
未加水、未加温、未消毒で掛け流しだ。
ほんのり硫黄臭、僅かな硫黄味、塩化物泉だが塩味は感じなかった。

源泉温度は39.5度。ややぬるめだが、これがすこぶる気持ちが良い。
ゆったりと浸かるにはちょうど良い温度だ。

全身にびっしりと泡が付き、感触はなめらか。
途中からご一緒した地元のお兄さんによると
今日は横を流れる川の水量が多いので湯も多いとのこと。
水量と湯量は連動しているらしい。

庄川湯谷温泉 ほぼ川面同じ位置にある浴室。画像中央のコンクリート部分が浴室の屋根。
浴室があるのは、小牧ダムの下流200メートル程の所、
川面とほぼ同じ高さに位置する。上の画像は浴室を上から撮影したもので
中央のコンクリートが浴室の屋根部分。
 このお兄さん、週末から始まる砺波市の「夜高祭り」の準備で
忙しい最中、骨休めの為に湯に浸かりにきたそうだ。
しばらく温泉の話に華が咲き、楽しい時間を過ごしたが
少々長湯をしてしまったようだ。
長湯と言っても1時間弱だと思うが、浴室内は全体に湯気が立ち込め、
ちょっとしたサウナ状態になっていたのも影響したのか
完全に湯あたりしてしまったようだ。
湯上がりの階段が辛いのなんの…。
相方が待つ、自販機前にある長椅子までやっとの事でたどり着いたが、
そこでヘナヘナとへたり込んでしまった。
相方には笑われたが、湯巡りを初めて4年半、
初めて湯あたりを経験した。
しばらく休んでから庄川湯谷温泉を後にしたが、
何事も程々が良いと言うことだ。
不注意で湯あたりはしたが、湯や雰囲気は素晴らしいの一言。
決して万人受けするような所ではないが、
温泉好きなら一浴する価値はある。
これで今回の富山、石川の湯巡りも終了。
富山や特に石川は入泉数が殆どないので、また近いうちに
訪問したいと思う。
【訪問日2011.6.3】

満足度★★★★★

住  所…富山県砺波市庄川町湯谷235
電  話…0763-82-0646
営業時間…9:00~16:00
定休日…木曜日
      ※要確認
料  金…500円
源泉名…湯谷温泉
泉  質…ナトリウム-カルシウム・塩化物泉(低張性 ?性 温泉) 
泉  温…39.5度 
p H 値…不明
湧出量…不明
成分総計…1,551mg/kg
効   能…:きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病など 
施  設…内風呂
備  品…無
宿  泊…可
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温泉利用状況…加水… 加温… 循環… 入浴剤… 消毒…  

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